近況報告
約二年半ぶりの更新となりました。シマです。
更新を楽しみにしてくださった皆様、これからは比較的頻繁に更新していきますので、今後とも宜しくお願いします。
久しぶりに見たメールマガジンの読者も登録100名を超え嬉しく思います。
それでは早速近況報告に移りましょう。
約二年半ぶりの更新となりました。シマです。
更新を楽しみにしてくださった皆様、これからは比較的頻繁に更新していきますので、今後とも宜しくお願いします。
久しぶりに見たメールマガジンの読者も登録100名を超え嬉しく思います。
それでは早速近況報告に移りましょう。
明けましておめでとうございます(遅)シマです。
前回の更新以降、引き続きトレードや情報収集に時間がかかってしまい、サイトの更新が滞っていました。申し訳ありませんでした。
前回の近況報告にも全く同じことを書いたのですが、サイトへのアクセスは伸び続けているのが本当に嬉しく思います。
引き続き、メルマガフォームへの登録者数も増えております。有難うございます。
では近況報告に移りましょう。
シマです。
本日2017年10月24日、ご存知の通り、ビットコイン(BTG)からフォーク(分岐)してビットコインゴールド(BTG)が誕生しました。
前回フォーク(分岐)したのは2017年8月1日、ビットコインキャッシュ(BCH)が生まれたのは記憶に新しいところでしょう。
今回の記事では、ビットコインゴールドの特徴を簡潔にまとめたうえで、ハードフォーク時に取引所間の扱いの違いによって、ビットコインゴールドをタダ取りした方法についてシェアします。
シマです。
前回の更新以降、あまりに忙しかったため、サイトの更新が滞っていました。この間、サイトへのアクセスは伸び続けていたので、嬉しく思います。正直、内容がマニアックなことに加えて、サイトへのリピーターが多く、驚いています。やはり分かる人には分かるのかもしれませんね。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、サイトに書ける内容が限られていることや、読者さんとより密にコミュニケーションを図ることが理由で、メルマガフォームを設置しました。サイトの更新がないにもかかわらず、すでに多くの方がメルマガに登録してくださいました。有難うございます。
ここ数ヶ月は、非常に忙しい日々を送っていました。何をしていたか、大まかに下記に記載しました。
こんばんは、シマです。
今回は、新しい優位性が見つかったので、そこを攻めるために香港まで旅行して、HSBCの個人口座(プレミアム口座)を開設してきました。
2017年の開設方法がネット上で見当たらなかったので、これから口座開設したい人に向けて、記事にしました。
HSBCは開設のハードルはやや高いものの、主に国際送金のハブとして、そして為替両替の手段として使うと、そこそこいい感じで使えるのでオススメです。
余談ですが、パナマ文書流出から、1年。
グローバルな金融規制(主にOECD加盟国)およびマネーロンダリング防止策の強化が実行に移され、海外銀行口座や海外法人設立が年々難しくなってきました。
海外口座や海外法人が必要な人はできるだけ早く着手すると良いでしょう。
では、HSBC個人口座開設のメリットや手順、注意点などを見ていきましょう。
今回は以前あるクライアントにアドバイスした内容をベースにして、
ビットコインをはじめとする仮想通貨の本質や今後の動向などを
考察していきたいと思います。
彼はWebの起業家で、いわゆる
「成功して資金はあるが、投資先がなくて困っていた」
クライアントでした。
最近この手のご相談が増えてきた気がします。
彼の相談の要点をシンプルにまとめると・・・
1:リスクは取りたくない
2:数千万円程度の資金を回したい
3:本業がメインのため時間をかけたくない
この要点を満たす投資先ということで
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海外にお金を送る方法はわかった!
でもちょっと待って。あなたはそれで満足?
ぼくは満足しません!
もっと決済サービスを知りたいし活用したいのです。
たとえば、今は日本で実質的にうまみがなくなってしまいましたが、海外のFX口座などへの送金方法としてネッテラーがありました。
ネッテラーは手数料の低い海外送金の方法であると同時に、匿名性の高い送金方法の一つとしてもよく利用されていました。
現在もネッテラーは存在し、日本でもサービスを継続していますが、2016年の10月1日以降、ネッテラー口座の利用にマイナンバー証明書と住所確認書類の提出が義務付けられるようになりました。
これにより、ネッテラーを通した海外への入出金は日銀ネット経由で処理されてしまうので○○に必ず知られてしまうことになったのです。/(^o^)\ナンテコッタイ
資金移動が知られてしまうということは、一部の人々にとって弊害もあります。そうです、困るんです!
そこで、ネッテラーに代わる金融サービスとして今回紹介するのがUpholdなのです!(^^)!
要するにBitcoin送れます!
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前回の記事では、約55万円以下の海外送金は、既存の金融機関に比べ安い手数料で海外送金できるTransferwiseが現状ベストであるお話をしました。
だがしかし、55万円送金するだけじゃ足りない。100万、いや、1000万送りたい!!そして億りたい!
その気持ち、とてもよくわかります。
そのために、無駄なお金は1円もかけたくない!絶対。
というわけで今回は、高額送金する際、Transferwiseよりも安く送金する方法を紹介します。
たとえば、1000万円送金する場合、為替手数料が片道1円、ざっくり1% としましょう。
手数料、10万円です。
5000万円送金する場合、50万円です。
・・・
高すぎつらい。
というわけで、今回はどんなに高額のお金を送金しても、5500円+αのコストで海外送金する方法をお教えしましょう。
【お知らせ】メールマガジン始めました。
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海外にマッハで送金したくなることはありませんか?それも安い手数料で。
ぼくはあります。
グローバルなニュースを見ていると、あっ、あれ儲かる!って確信できる瞬間が出てくるわけですが、海外送金に何日もかけていられない!手数料でリターンが下がるのも許せない!!
そんなとき、どうするか?
ということでこの記事を書きました。
今回はネットで簡単に海外送金ができてしまうTransferwise(トランスファーワイズ)について紹介したいと思います。
海外送金というのはそれなりに高い手数料がかかってしまうものですが、Transferwiseを使って海外送金することにより、手数料を大幅に節約することができます。
慣れない方もいると思うので、丁寧めに見ていきましょう。